経済産業省
令和7年度補正 コンテンツ産業成長投資支援事業費補助金(スタートアップ支援事業)
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概要
本事業は、経済産業省による「令和7年度補正 コンテンツ産業成長投資支援事業費補助金(IP新規創出支援)」を活用し、株式会社CANTEENが事務局として実施する音楽分野の支援事業です。国内外で活躍を目指すアーティストやマネージャーが自身の作品を広くオーディエンスに届けられるよう、制作費やプロモーション費用の補助、 プロジェクトマネージャー(PM)・メンターによる事業戦略やマーケティング支援、発表の場やプラットフォームの提供など、多角的なサポートを行い、アーティストの成長と活動の幅を広げることを目的としています。
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支援プログラム
本事業では、アーティストやアーティストを支援するマネージャーに対して、クリエイティブ面とビジネス面の両面から幅広い支援を行います。支援プログラムには国内外でアーティストをサポートしてきた実績をもつ経験豊富なPMとメンターが参加し、参加者を全力でサポートします。
制作費等の補助
本事業期間中における補助対象経費(本事業に直接かかる経費)の1/2を、1000万円を上限に補助します。
※どのような経費が補助対象となるかについては、公募要項をよくご確認ください。
事業化面のサポート
本事業期間中には、国内外でアーティスト支援を行なってきたPM・メンターからアーティスト活動の伴走支援を受けられるほか、楽曲制作・MV制作、プロモーション戦略から音楽関連の権利・法律、資金調達、法人化、海外展開のプラクティス・ナレッジ共有まで、アーティスト活動に関わる様々な分野の専門家・プロフェッショナルから全4回の講義を受けることができます。
作品を発表する場の提供
本事業期間中に、採択者が自ら主催・企画し、メインで出演するプロジェクト/プロモーションを開催していただきます。その実施に際しても、PM・メンターから専門的なサポートを受けることができます。
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本プログラム採択者
募集中
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応募から採択までの流れ
Googleフォームにて、応募者情報等の記入や事業計画書等のアップロードを実施し、応募いただきます。
・Googleフォームにアップロードするもの:応募者確認書類、楽曲(音源デモ)
・指定フォーマットに記入の上、Googleフォームにアップロードするもの:申請書[Excel]、事業計画書[Excel]、誓約書[Word]
※アーティスト単体 or アーティストとマネージャーによるチームの場合で、Googleフォームが異なるためご注意ください。
※一部設問では、個人応募 or 法人応募で必要な情報が異なるためご注意ください。
全応募者を対象として書面審査を実施します。
・アーティスト単体の場合 : 楽曲やクリエイティブ、活動の規模感(ファンの数やストリーミング上での再生回数)、活動の継続性や将来性を有しているかという観点から評価
・アーティストとマネージャーによるチームの場合: 上記の項目に加えて、サポートするアーティストに対する思いや活動に対する意欲や今後の展望などを勘案して総合的に評価
一次審査を通過した応募者に対して、面談形式の二次審査を行います。
二次審査では、本事業期間中の活動に関する予算書を提出していただきます。
・アーティストマネジメント事業者の場合:アーティストとの協業方法や今後の展望、ビジョンについて面接形式で評価
※未成年(18歳未満)応募者の場合、「父母もしくは同等の親族等の保護者からの了解を証明する承諾書」の提出が必要となります。
※一次審査を通過した応募者において、一次審査時に提出した情報/書類について修正が求められる場合があります。
一次審査と二次審査の結果を基に、外部審査委員会(※)が最終的な採者を決定します。
本ページへの掲載および応募者への個別連絡を通じて採択可否を通知します。
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完了要件について
中間報告会(2026年9月頃)、プロジェクト/プロモーション(2026年内)、最終報告会(2027年2月頃)において、本事業の成果を発表することが、本事業における助成金の支給条件です。必ず、本事業期間に実施してください。プロジェクト/プロモーションの実施に関してもPM・メンターにから専門的なサポートを受けることができます。
※完了要件詳細については、公募要項をよくご確認ください。
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応募資格
- 「アーティスト」(チームの場合:人数制限なし)または「アーティストとマネージャーによるチーム」であること。
- 以下の資格を満たすこと:
- 個人の場合は応募者本人が、日本国籍または外国籍で日本の永住資格を有していること。
- チームでの応募の場合は、代表者が日本国籍または外国籍で日本の永住資格を有していること。
- 企業が応募する場合は、本社が日本に所在する日本国法人で、法人の代表者も日本国籍または外国籍で日本の永住資格を有していること。
- 個人・チームを問わず応募可能。ただし、企画の権利は申請者が有すること (他の企業や団体と進行中の企画、または契約を締結しているプロジェクトではないこと)
- 2026年4月1日時点で中学校を卒業していること (中学卒業後の未成年も応募可)
- 応募の対象条件:
- 音楽ジャンルは問わない。
- アーティスト活動の実績があり、音楽プラットフォームで1作品以上(シングル・アルバムを問わず)のリリースがあること。
- 成長と事業拡大への意欲自身のキャリアや事業を発展させるために積極的に取り組む姿勢を持つ人であること。
- アーティスト自身、またはその支援者(マネージャーなど)として新しいビジネスの可能性を追求する意欲がある人であること。
- 自らのコンテンツを発信するチャネル(SNS)を有していること。
- 海外展開を視野に入れていること。
- 応募時点で法人化していない場合は、将来的に法人化を目指すこと。
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プロジェクトマネージャー・メンター一覧

遠山 啓一
実施責任者/アーティストの事業化支援
遠山 啓一


米澤 慎太朗
海外展開支援
米澤 慎太朗

1992年生まれ。2019年より株式会社CANTEENの立ち上げに参画。15年のDJ経験を活かし、国内ヒップホップアーティストのアーティスト・デベロップメントやレーベルビジネスの構築、海外ステークホルダーとの関係構築に従事。ヒップホップやエレクトロニックアーティストのツアー企画やブランド協賛、Boiler Roomの国内誘致など多岐にわたるプロジェクトを手掛ける。

佐藤 彦
アーティスト・ファイナンス支援
佐藤 彦

野村證券に4年間勤務後、2021年に株式会社CANTEENに入社。管理部門としてマネージメント・レーベル事業の経営管理を担い、アーティストのファイナンス、プロジェクトの予算管理、ライフプラン設計など多角的に支援。財務や投資の専門知識を活かし、経理業務の最適化を図るとともに、原盤制作・プロモーション費の管理やプロジェクト統括を行い、アーティスト活動の持続可能な運営を支えている。

松川 こころ
事務局運営・PM統括
松川 こころ

2025年より株式会社CANTEENにインターンとして参画後、新卒入社。全社横断の経営管理基盤構築に従事し、事業領域横断での情報統合と最適化を担う。前年度の経済産業省クリエイター・エンタメスタートアップ創出事業費補助金 New Music Acceleratorでは、事務局運営や事業全体の進行管理、関係者調整、報告書精査等を手がけた。

橋本 将
アーティストマネジメント支援
橋本 将

高校卒業後、仙台のライブハウスでキャリアをスタートし、8年間で500以上のイベント企画・制作を担当。2020年に株式会社CANTEENの第一号社員としてジョインして以降、現在はイベント制作に加え、クリエイティブディレクションやプロデュースにも従事。年間80本以上のイベント制作を手掛け、音響・照明・演出の知見や豊富な業界ネットワークを活かし、ファッションやメディア分野にも影響を広げている。

ノア・シド・ブランコ
海外展開支援
ノア・シド・ブランコ

VICEメディア(スペイン)でソーシャルメディアマネージャーやプラットフォームマーケティングマネージャーを歴任し、オーディエンス&コンテンツ戦略部門長として編集・マーケティング戦略を統括。クリエイティブスクールで講師を務めた後、2020年に来日し、現在は株式会社CANTEENにて、日本のアーティストの国際展開を支援する戦略策定やコミュニケーション業務を担当している。

水口 瑛介
法律家 / 権利・契約・その他法律相談
水口 瑛介

都内法律事務所で約8年間の勤務を経て、2021年にアーティファクト法律事務所を設立。音楽、スポーツ、ファッション、インターネットなどのエンターテインメント・クリエイティブ分野や知的財産法を専門とする。2018年には音楽家向け無料法律相談サービス「Law and Theory」を設立し、業界支援を継続。文化庁委託事業での講義・教材作成やWIPOでの講義、書籍執筆、メディア出演など多方面で活動している。

Hiroki Shirasuka
海外への進出支援
Hiroki Shirasuka

Giant Artist Management、CHORUS、ESEA Music、EarthPercentの共同創設者であり、Blackxの日本代表も務める。2011年にはMusic Managers Forumより「ブレイクスルー・マネージャー・オブ・ザ・イヤー(Breakthrough Manager Of The Year)」を受賞。15年以上にわたるアーティストマネジメントのキャリアの中で、彼のサポートするアーティストは世界中で数十億回のストリーミング再生を記録し、名だたる音楽フェスティバルでヘッドライナーを務め、グラミー賞、ブリット・アワード、マーキュリー・プライズ、バラエティ・ヒットメーカー・アワードなどを受賞。現在は藤井風、宇多田ヒカル、Tohjiといったアーティストの世界進出に注力している。

山本 祐哉
マーケティング支援
山本 祐哉

2013年チューンコアジャパンに学生インターンとして採用。15年に正社員として入社。プロダクトマネジャーやマーケティングマネジャーを経て、21年から現職。TuneCore Japanのプロダクトマネージャーとして、アーティストへの収益100%還元の仕組みを支えるサービス運営・開発に尽力、インディペンデントアーティスト支援に貢献している。

屋代 陽平
プロデュース支援
屋代 陽平

2012年ソニーミュージックグループ入社。音楽配信ビジネスを経て、2017年に社内 の新規事業として小説投稿サイト「monogatary.com」を立ち上げ、2019年にサ イトの企画から”小説を音楽にするユニット”YOASOBIを誕生させる。 2024年にYOASOBIやMAISONdes、Aoooらが所属する新レーベル・Echoesの 立ち上げに参画したのち、2025年4月よりグループ内の株式会社ミュージックレイン にて代表取締役を務める。
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スケジュール
- 事業実施期間は「交付決定日(2026年6月下旬)〜事業完了日(2027年2月28日)です。
- 事業完了日(2027年2月28日)までに、事業計画の全工程に加え、事業上必要な手続き(物品の支払い等)を全て完了してください。
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説明会
準備中
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資料ダウンロード
(応募前に必ずお読みください)
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各種お問い合わせ
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よくある質問
未成年でも「2026年4月1日」の時点で中学校を卒業していれば応募可能です。応募日時点で「未成年」である場合、「父母もしくは同等の親族等の保護者からの了解を証明する承諾書」の提出が求められます。
応募に関して音楽ジャンルは問いません。ただし、アーティスト活動の実績があり、音楽プラットフォームで1作品以上(シングル・アルバムを問わず)のリリースがあることが条件となります。
採択案件のみ本事務局ホームページにて、申請書上に記載のある方(応募主体全員)の氏名(もしくはビジネスネーム)、プロジェクト名およびプロジェクト概要を公表することを想定しています。